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クラウドバンク 太陽光発電ファンド138号が償還開始されました。
私の投資第一号であるクラウドバンクの太陽光発電ファンド138号 利回り7.0%の元本償還が始まりました。投資金額は50万円で、今戻ってきているのは、384,615円に加えて合計7,647円(税引き前)の利息が帰ってきております。運用終了は1月31日。全ての償還日は2月7日です。順調です。うまくいけば予定では、利息が合計11,500円程度になります。
1月24日時点での運用レポートです。
クラウドバンク太陽光発電ファンド138号 償還・分配状況は以下の通りです。
戻ってきた38万円はすぐに今募集中の太陽光発電ファンド236号に投資しようと思っております。なんせ利回り7.3%。さらに運用期間がまた短く4ヶ月。複利、複利で運用していけば1年間でどんどん増えて行きます。
太陽光発電ファンド236号 概要
以下、公式ホームページより抜粋
資金使途及び事業計画の概要
当ファンドでは、太陽光発電、風力発電など再生可能エネルギー事業を運営する企業であるAH社に対して営業者が本匿名組合のために融資を行ったことで既に生じた債権を主要な融資先に対する融資債権として取得します。
当該融資に基づく資金は次のように用いられる予定です。
資金使途 | 太陽光発電所開発にかかる運転資金 |
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AH社は当該融資に基づく資金を用いて静岡県にある太陽光発電所(FIT価格:36円/kWh)の開発を進めたうえで、開発を進めた太陽光発電所またはその権利関係を売却することで得る資金をもって当該融資の弁済を行う予定です。
担保・保証の概要
担保 | 地上権に対する抵当権の設定 |
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保証 | 代表者連帯保証 |
その他保全 | 経産省IDの譲渡予約、電力会社との系統連系にかかる権利の譲渡予約 |
「その他保全」では、対抗要件を具備していないものの融資先からの返済が困難となった場合等に融資先等との契約に基づきクラウドバンクが融資債権の保全のために取得して回収を図るものを紹介しています。
本融資の概要
銀行にお金があるなら、絶対クラウドバンクに投資するべきです。預金したところで何にもなりません。今の時代、少ないリスクをとって、リターンを得るべきです。この資本主義の時代、お金を持っているものが強い時代です。少しでもお金を貯めましょう。貯めるということは銀行に預金するという意味ではありませんよ。
資産を増やしていく意味で、資本を貯めていくという意味です。私も2億円は何としても貯めたいと思っています。2億円貯めてクラウドバンクに投資すれば、年間税金を引いたとしても利回り5%として1000万円の不労所得が得られます。何としても2億円貯めたい。何としても。それには仮想通貨で何としても少額資産を一年で2億まで増やしたいと仮想通貨を勉強中です。
でも確実に増やして行くならソーシャルレンディングが絶対です。
ソーシャルレンディング系投資先のまとめ
ソーシャルレンディングへ投資するならローリスク・ミドルリターンで比較的安全に利回り5%(税引後)の不労所得を得るなら、クラウドバンクで資産運用、https://crowdbank.jp/
ソーシャルレンディング業界No.1 maneo、https://www.maneo.jp/。
利回りが10%を超えるものが多いクラウドクレジット、https://crowdcredit.jp/。
担保があることで安定を図る不動産投資ファンドオーナーズブック、https://www.ownersbook.jp/。
しかし、やっぱりみてもらうとわかりますが、クラウドバンクが一番サイトが見やすくて、説明がわかりやすいのでおすすめです。