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【必読】プリンターiP2700(キャノンCanon)の互換インクカートリッジを格安で購入し交換する方法
この記事の内容
キャノンの格安プリンターであるip2700を筆頭に、格安でインクを交換する方法の紹介
キャノンCanonのプリンターiP2700を使っているみなさん、インクの交換の時迷っていませんか？
2018年12月28日時点追記：現在ip2700は販売が終了しており、
後継機としてTS3130やTS203が販売されています。
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【Yahooショッピングで「TS3130」の最安値をチェックする 】
インクジェットプリンターの中で最安値となっているのが、EPSONのPX-105が最安値となっています。
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しかしながら、ip2700はAmazonではまだ3000円という破格の最安値で売られています。
本体価格が超絶安いことから、根強い人気を誇っています。
話はインクに戻しまして、
そう、このインクはプリンター本体より高いんです。
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純正インクカートリッジを買えば2800円してしまいます。
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【純正品】 キヤノン（Canon） インクカートリッジ ブラック 型番：BC-310
合計したら、7500円くらいしてしまいます。
節約しようとして純正ではないカートリッジでも、カラーとブラックで3000円くらいしてしまいます。
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そこで調べると、カートリッジにインクを補充するタイプのものがあると判明。
格安で100円ショップでも売っているということ。
しかしブラックは顔料のため、やめたほうが良いことがネットで検索して判明。
かつ近くの１００円ショップにはプリンターのインクなんて売っていませんでした。
私はビックカメラに行きましたが、もはやわざわざ買いに行く必要はありません。
激安の互換インクカートリッジの専門店があるので、これを使えば欲しい時、翌日には自宅に届きます。
】
】時間のある方はお近くの家電量販店へ
そこで近くのビックカメラで買いに行くことに。
すると売っていました。
カラーが1458円、ブラックが1101円 合計2559円。これで４回分ほどあるそうです。
サンワサプライが有名みたいですが、ビックカメラにはELECOMしかありませんでした。
サンワサプライをアマゾンで買ったほうが300円ほど安いです。急いでいない場合はアマゾンで購入したほうがお得ですね。
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箱を開けて材料が入っているか確認して見ます。
穴を開けるドリルまで入っています。これが重要です。
ドリル付きのものを購入することをオススメします。
カートリッジをホルダーにセットする
説明書どおりに、シールを剥がしてホルダーにセットするだけ。
簡単簡単。
シールを剥がします。余裕余裕。
ホルダーにセットします。これは穴に垂直に注入するためで大事な作業です。
１００円ショップで売ってるインクだけ売ってるものを買っていたら大変雑な穴になって失敗していたかもしれません。
上の部分のホルダーキャップもセットします。
インク注入口をハンドドリルで開ける
これは結構力を入れても問題ありません。がっつり貫通するまで穴を開けます。
クズが出るので、丁寧に穴にできるだけ入らないようにしたほうがいい気がします。
穴あけ完了です。
インク注入の準備をする
これはキャップを外してニードルと言われる先っちょを入れ替える作業です。
外したキャップは終わったら保存するために取っておかなければならないので捨てないように注意してください。
簡単簡単。
インクを注入する
インクの挿入量が3.5mlとあったので、ひっくり返して挿入した時に、事前に目盛りにチェックして溢れないようにしたほうがいいと思い、マジックで3.5ml減った所の目盛りにマークします。頭いいと思います。
はじめにも目盛りで足しておくことをオススメします。
これは逆さまにして入れた時に空気が逆流して泡状になって、目盛りが見えにくくなってしまうからです。またシアンは色が濃いので見えにくいので色々工夫が必要だと思います。
全然簡単です。
カートリッジの取り付け準備をする
シールを貼って完成です。私はシールに正規のラベルを重ね貼りしました。
プリンターにセットして、残量表示機能をオフにする。
これはエラーが出てプリントできない時があるみたいです。
後片付けをする。道具を水洗いしてしまう。
２回目以降のために水洗いをしましょう。これは大事だと思います。
水で洗い流せばいいだけです。私は少しスポイトの中で取れないインクがありましたがそれでいいかなと思っています。
結論
少しめんどくさいですが、絶対にお得です。
なんでも安いに越したことはない
です。
ちなみに、わざわざ買いに行く必要はありません。
激安の互換インクカートリッジの専門店があるので、これを使えば欲しい時、翌日には自宅に届きます。
