みなさんは無性に甘いものが食べたくなることはありませんか。
生クリームたっぷりのケーキではなく、あんこが食べたくなることないですか。
そんな時、たい焼きが頭に浮かび、居ても立ってもいられず、
一番大好きなたいやき屋 麻布十番の浪花家総本店へ行ってきました。
目次
たい焼きといえば、麻布十番の浪花屋総本店がオススメ。
たい焼きと言えば、
麻布十番の浪花家総本店。
創業 なんと 明治42年。
あの「およげたいやきくん」のモデルとなった店長がいるお店でもあります。
訪れて買ってみて欲しいお店
場所は麻布十番から徒歩1分の場所に浪花家総本店あります。
食べログでもトップ5000にランクイン。
最近、甘いものを食べたい気持ちが続いていまして、
ストレスなのか、頭をフル回転しているために脳が糖分を欲しているのでしょうか。
そこでたい焼きが食べたくなり、麻布十番に足を運ぶことにしました。
値段は?あんはつぶあん?待ち時間は?
値段は1個180円になっていました。
以前は150円か160円だったような気がしますが・・・。
あんは粒あん。
尻尾までぎっしり入っていて、たい焼き自体は薄くとても美味しいです。
相当人気のようで、私が訪れた時は30分待ちといわれ、
予約してから廻りをぶらぶらしてからたい焼きを受け取って帰りました。
30分待ちは当たり前のようです。
浪花家総本店2階にあるカフェでイートインも出来るみたいで、
イートインの場合はテイクアウトより待たずに食べられるそうです。
またそこで頼むことが出来る焼きそばは美味のようです。
一度は試してみたいですが、なかなかたい焼き以外は注文する勇気というか冒険心がないです。
だって、甘いものを食べたい気持ちでこのお店を訪れているのですからね―。
と、30分うろうろして帰ってきたら、
たい焼きを焼いている方に温かい言葉を声をかけてもらえました。
「おかえりなさい。」
と一言。
なんかうれしいですよね。
冷凍保存がオススメ。
無性に食べたくなるたい焼き。
そんな時はたくさん買って、冷凍保存。
そして、食べたいときにトースターで焼けば、美味しさキープです。
みなさん、是非、麻布十番の浪花屋総本店へ足を運んでみては如何でしょうか。