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経済的自由と時間的自由のあるお金持ちになりたければ投資家になろう。
金持ち父さん、貧乏父さんを読んでいると、少しずつ投資家側になって行きたいところです。
そこでローリスクローリターンですが、少しずつ投資家になれるように、投資型クラウドファウンディングのクラウドバンクの口座を開設することにしました。
クラウドバンクの口座を開設したよ。
今日は一粒万倍日。
口座開設する日にはもってこい。
ということでクラウドバンクの口座を開設することにしました。
投資家になるならクラウドバンクで資産運用がおすすめです。
なぜクラウドバンクなのか。
色々な投資型クラウドファウンディングがある中でなぜクラウドバンクなのか。
1. 小口投資ができる。
一口一万円から投資できる。
これはとても良い。投資というものは少なからず大きな資本が必要です。多いに越したことはないですが、大きく出て失敗しても困るので、小さく始めて慣れて行く。トライアンドエラーを繰り返しながら実績を得て行く。ビジネスなどなんでも同じですが、王道の成長の仕方です。
2. 投資期間が短い。
だいたい運用期間が5ヶ月からなど短期間のものが多なので、すぐに元本が回収できる。
すなわち、増えた資本をまた投資に回せるため、複利運用がしやすいということ。
3. 風力発電などの再生可能エネルギーを扱っており、風力発電の安定した運用に投資ができる。
個人で風力発電に投資すれば巨大な資本を投入しなければならないので、これこそクラウドバンクでこその投資です。
また、公式サイト(以下引用)にもあるように、不動産投資に比べていかに安全かを説明しています。
再生可能エネルギーへの投資は空室リスクのない不動産投資のようなもの?
再生利用可能エネルギーへの投資は、「再生エネルギー固定価格買取制度」により、継続的且つ安定的な収益が発生するため、空室リスクや入居者トラブルのない不動産投資※1 のようなものと言われることがあります。
賃貸アパートなどの不動産投資では、市況により家賃が変動したり、入居者によっては家賃の延滞が発生するリスクがあります。また入居率も常に100%が保証されるわけではありません。一方で再生可能エネルギーの場合、買取価格は20年間固定、さらに発電された電力全てを電力会社が買い取ることが約束されています。
※1 太陽光/風力発電システムに関しても、パネルや風車といった設備機器の劣化やシステム故障による売電額の減少の可能性があります。そのため、発電事業投資の方が、不動産投資よりもすべての点において安全性に優れた投資対象というわけではありません。
その通りだと思います。
不動産投資より確実に安全。
色々なメリットを書きましたが、
しかしながら、不動産投資のように融資を受けてレバレッジを効かせることができないので、資本がなければやはり飛躍的に資産を増やすことができません。
それを考えれば、不動産投資よりデメリットがあると感じますが、安全性を考慮すればクラウドバンクで風力発電に大きく投資した方が確実だと考えて投資しました。
まず、風力発電を始めて、様子を見てから、不動産系のファンドに投資したいと目論み中てす。
そして、行く行くは、クラウドクレジットや利回りの少し高いオーナーズブックなどにも分散投資していこうと考えています。