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Weekly Column 004 ICO割れするということについての考察

投稿日:2018年5月15日 更新日:








Weekly Column 004 ICO割れするということについての考察

もうすぐ、私が参加したICOのプロジェクトが上場する。2chでは上場後トークンがいくらになるか、ICOで購入した価格より下がるとか10倍になるとか色々予想して盛り上がっている。そこで今回はIPO新規上場株式のように上がらず、なぜ最近のトークンは上場後にICOで購入した価格より下がってしまうのかについて考察したいと思う。

まだまだ投資では素人の私ですので間違った考え方があるかもしれないが書き綴っていこうと思う。

考察した結果からいうと、ICO価格よりも下がる理由はたった一つと考えている。

それはプレセールやボーナスをもらった人が差益によって短期的に利益確定するために売ってしまうからである。

ICOは参加時期によってトークン価格が異なることが要因と考える。2chを見てみるとある一定数の割合で短期的に利確したいと考えている人がいる。ICO前のプライベートセールやプレセールに参加して安く仕込み、上場後跳ね上がったところで利益確定させる。はね上がらなくてもICOの値段で売れればその時点で利益が出せるため売って利益確定する。

ある意味IPOの出口戦略と同じである。IPOと異なる条件としては、株の値段は決まっているが、ICOは早く買えば買うほどボーナスがあり単価が下がる。最近のICOは早く買えば買うほどボーナスを出すため、2chの間では、もはやICOはオワコンであり、ICO参加者はプレセールの養分と揶揄されている。買うならプレセールの時点で購入しなければパフォーマンスが悪くなるのである。

長期投資のスタンスであればプレセールでもICOでもその価格差は誤差程度と考えられるが。その背景には短期的にお金を転がして利益を膨らませていく投資手法を行うものもまた一定数おり、その一定数が売り圧になっている。そのためICO参加から上場までの期間が長期になれば機会損失になるために嫌がっている書き込みが多い。

そして個人投資家は握力が弱く、下がるともっと下がるのではないかと不安になり損切りしてしまう。それが大口(ハイエナ)の養分になっていくのだ。しかし、希望的観測も含めて最終的にはそのプロジェクトの収益性が評価された価格に向かい収束していく。クズのプロジェクトはゴミになり、真っ当なプロジェクトは真っ当な価格になるのである。世界を良くするプロジェクトであればイーサリアムのように必ずトークンの価格は上がっていくのである。厳密に言えばイーサリアムは通貨ではなく、仮想通貨のプラットフォームのトークンと考えた方が良いとされている。ちなみに仮想通貨の基軸通貨としてビットコインに次ぐ時価総額をもつイーサリアムも上場した際はICO割れしている。この時に買っていればよかったと後悔。もっとアンテナを張って生活すればお金に困らなかっただろう。

少し話題を変えて、ここで100倍銘柄1000倍通貨とか言われていることについて少し考えさせられたことがある。

与沢翼氏のライン@を登録して読んでいるのだが、そこで書かれていたことを恣意的に引用させてもらえば、「チャートは価格の記録に過ぎない」。上場後急暴騰したり、大暴落したりしている異常値は、「ごく一部の大馬鹿ものが売って(買って)ごく少数のハイエナが買った(売った)というログでしかないのだ。」と書いている。みんながみんな大量に売ったり買ったりして大きな利益を得ていないということ。

例えばセントラリティCENNZ。セントラリティが上場した初日に一時 2300倍とか4350倍になったとか色々話題になった。1CENNZ=15円だったものが、一時4350倍の7万円くらいになったという。

みんなこう思うだろう。その時もし自分が10万円分トークンを持っていて全部売っていたら4億6500万円になったのにと。

しかしそこには素晴らしい錯覚が存在する。

みんながみんな2300倍になったとかSNSで拡散することであたかもその時にトレードした人全員が爆上げの利益を享受できたのだろうと。セントラリティを買った人は儲かるんだと。セントラリティを数万円分買っていただけで一億円にできたのにと。そんなセントラリティは儲かるというイメージが先行する。ブロガーやインフルエンサーもセントラリティを上場前から紹介していただけに儲かると言わざるを得ない。

しかし実際はその時にトレードしたのは1CENNZ、15円分だけだったかもしれない。SinglarXという分散型取引所で取引しているせいか、その4650倍になった時の取引量の記録を検索してみても全く出てこない。きっと誰かがトレード最小単位の1CENNZだけ高く指値を入れて誰かに買わせて値段を釣り上げたと考えられる。そうすれば今後もCENNZは儲かるという錯覚がみんなに植えつけられる。

当時の取引量について調べているがなかなか引っかからない。上場時は最高値を示したスクリーンショットを公開しているサイトがあったのだが今は見当たらない。なぜだろうか。

私の予想では取引量は絶対に多くないと思うが実際はいくらの量が取引されているか興味深い。追求していきたいと思っている。

なぜセントラリティの価格操作を例に出したのかといえば、それはどんな銘柄でも過去のチャートを見て、一般的にみんなが思い描く理想的な高く売って利益確定できる売買ができるものではないということ。

個人投資家のメリットは利益のノルマがないので長期投資ができるということ。

トレードでご飯を食べている個人投資家はある程度利益を確定させなければならないが、余剰資金で運用して入れば、急いで投資資金を回収する必要もない。

個人投資家として、そして、生涯投資家として利益を出し続けるには、将来性を見込んで長期投資するに限る。しかし、利益を確定するために上場後に売ってしまうのはやはり目先の利益を早く利確したいという人間の心理がそうさせる。もう一つは利益を次の投資商品に回して少しでも多く再投資して複利の力を活かしたいという考えから来るのだろう。

また素人目線から一つ疑問がある。

みんなが売らなければ必ずその銘柄は価格が上がっていくのではという単純な疑問。

売り手がいて買い手があるから値段が成立するわけである。そして先ほどの価格操作にも書きましたが、指値で売りたい人がいて、その価格で買う人がいて売買が成立して初めて値段が決まるのです。しかし、みんなが売らなければ価格が成立しない。そうすれば市場に出回らないために希少価値がでる。そうなれば買いたい人がだんだん多くなって需要が増す。そこでわずかに売り始めれば高い値段がつく。みんなが売らなければ需要も増え、値段も高くなるのにと思うが、人は売ってしまう。そして誰かに買われる。

誰かこのブログを読んでいる人がいれば本当に教えてもらいたい。一切誰も売らなければ価格は上がるのではないかという疑問に対しての回答が知りたい。

もう一つ与沢翼氏のライン@から引用させてもらえば、「世の中の人はアホばかり」。私の周りにもたくさんいる。上がりそうだから買ってみようとかこれがいいと本に書いていたから買って見たとか、あんまり考えないで株なり仮想通貨なりを買っている人がほとんどだということ。

24時間考え抜いて買う銘柄を悩んだり、自分の判断基準をいくつか持ってスクリーニングして振るい落として残った銘柄を、どのような投資スタンスで投資していくのか考えていないのだ。そして、上がったらもっと上がれと願って利確せず、下がったらもうこれは価値がなくなるのではないかとばかりに損切りしてしまう。

そんな人の資金が大口の養分になっているのだなと心の中で思ってしまう。それを与沢氏が的確に言葉にしてくれている。

「世の中の人はアホばかり」

本当そうだと思う。与沢氏は銘柄を選ぶときは徹夜して徹夜して死ぬほど考え抜いて結果を出している。資産をどのように増やすか集中して研究している。テレビの取材で、ここ何年間はいかに資産を増やすかを考え抜いていたので、奥さんの話なんてあんまり聞いていなかった。話していても頭に入っていなかった。というくらい24時365日考え抜いていた。それは投資家として本当に見習わなければならないと思う。

よってICO割れするのは、現状のICOのトレンドである早期購入ボーナスを得た短期利益確定する人と下がった時に握力のない世の中のアホによってでた売り圧によって価格が低下してしまうのである。

しかし、その後仮想通貨の地合いも回復していると思われるので、これから上場するICO銘柄は長期的に見てICO価格を下回らないのではないかと考えている。

私が投資した銘柄は少なくとも3年はガチホする。

それまでに私はファウセットを使って粛々とビットコインとイーサリアムを集めていきます。

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海外のオススメ取引所

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  • HitBTC(https://hitbtc.com/)…二番目にオススメの取引所。バンクエラはここでも上場後買える。




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