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【誰も書かない話】2chなどで怪しいと噂や口コミ評判のクラウドバンクをオススメする誰も書かない3つの理由【投資運用実績公開あり】

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【誰も書かない話】2chなどで怪しいと噂、口コミ評判のクラウドバンクをオススメする誰も書かない3つの理由【投資運用実績公開あり】

この記事を訪れた方は数々あるソーシャルレンディングのなかでもクラウドバンクが怪しいのか、安全なのかを知りたい人だと思います。

また、始めたいけど始められずにいる方、この記事を見て、行動して下さい。

未来のお金を増やしましょう。

投資は自己責任です。

この記事の内容:口コミでは評判が良いとか、ネットや2chでは怪しいと噂が絶えないクラウドバンクを私がオススメする理由から実際に口座開設をやってみたまでを紹介します。

googleで検索してみると、「怪しい」「貸し倒れ」などと一緒に検索されるクラウドバンクですが、

実際に運用してみると本当に安定して運用できています。

 

クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp

 

そこで今回、他のブログでは書いていない、私がクラウドバンクをおすすめする理由を紹介します。

実際に、私は未成年口座の資産運用しているので、投資実績も公開しています。

事実は今のところ、利回り7.33%で運用できています。

【クラウドバンク運用実績公開2019年4月】クラウドバンクが再び資産運用セミナーを開催参加限定キャンペーンで5,000円貰えます。もうすぐ累計応募金額500億円突破キャンペーンをやるはず

 

1つ目:情報開示量の透明性が高くなっている (2019年になってホームページが詳細に)

私もあまりホームページはファンドの情報しか目に入りませんでしたが、

よく見てみると、以前よりも本当に詳しく書かれています。

部分的に、クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jpより抜粋させて頂きます。

会社概要

今回、改めて、クラウドバンクの会社概要の主要部分を紹介したいと思います。

しっかり資本金は1億円、従業員は20名と書かれています。

なかなか従業員が少ない中で、利益を多く出している会社なのかなという印象です。

会社名 日本クラウド証券株式会社
所在地

〒106-0032
東京都港区六本木七丁目4番4号 六本木Artshell 5F

代表番号 TEL: 03-6447-0011 FAX: 03-6447-0012
資本金 100,000,000円 【平成29年3月28日現在】
グループ役職員数 20名 【平成29年8月31日現在】
主な事業内容 ・クラウドファンディング事業
・有価証券の募集・売出し及び私募の取扱い並びにその売買、売買の媒介及び取次ぎ又は代理業務
・グリーンシート及び金融商品取引所への株式公開支援その他のコンサルティング業務
・ファンドの組成、募集取扱、管理等に関する業務
・M&A、財務支援、資本政策等に関する情報提供・コンサルティング業務
金融商品取引業登録 第一種・第二種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第115号
主要株主 クラウドバンク株式会社
グループ会社 クラウドバンク・フィナンシャルサービス
クラウドバンク・インキュラボ

役員紹介

役員のそれぞれの職歴もしっかりと書かれています。

橋村 純/代表取締役

2015年に当社取締役、2016年6月より代表取締役に就任、グループ全体の事業体制の構築・運営に従事。

職歴

みずほ系インフラファンド、Ernst&Young等の投資ファンド・投資アドバイザリー等。タイを中心に東南アジアにおける投資案件のソーシング、DD、モニタリング及びバリューアップ業務、及びエネルギー会社を中心とした経営コンサルティング、投資戦略立案(国内外の空港・道路などのインフラ全般等)に関する業務全般の経歴を持つ。

土井 充/取締役 内部管理統括責任者

2015年11月に当社取締役・内部管理統括責任者に就任、内部管理態勢の構築、監督官庁等の対応に従事。

職歴

大手FX会社。スタートアップメンバーとして立ち上げに参画、IPOから東証一部上場に至るまで内部管理部門の責任者の経歴を持つ。

齊藤 洋/取締役

2016年10月に当社取締役・経理財務責任者に就任、経理財務態勢の構築に従事。

職歴

ゴールドマンサックス、ドイツ銀行、UBS銀行など欧米系投資銀行。日本拠点ファイナンス部門におけるリーガルエンティティー統括責任者の立場から、目まぐるしく変化する事業環境のなか、拠点事業のビジネスパートナーとして長年にわたり金融業界での経歴を持つ。

片岡 直毅/取締役

2016年8月に当社取締役・IT責任者、マーケティング責任者(2016年11月)に就任、両部門の構築に従事。

職歴

独立系システム会社、三井物産、銀行系広告代理店、楽天証券、欧州系証券会社等。営業・事業開発・コンサルティング・マーケティング・金融商品組成など、上流から下流まで幅広い経歴を持つ。

経営理念

今話題の渋沢栄一氏の「論語と算盤」から引用してお金の大切さを説いています。

お金は会社の力をあらわすための大切な道具である。(中略)

「よく集めて、よく使い、社会を活発にして、経済活動の成長をうながすことを、心ある人はぜひとも心がけて欲しい。」渋沢 栄一

良い言葉を見つけました。

 

沿革

公式サイトの年表を見ると、着々と、おうぼそうす

2013年 1月 みどり証券株式会社に対して株式公開買い付けを実施
4月 日本クラウド証券株式会社に商号変更、本店を東京港区に移転
7月 インターネットによる公募増資を実施
9月 貸金業登録
10月 第三者割当増資を実施
12月 融資型クラウドファンディングサービス「Crowd Bank」を開始
12月 「Crowd Bank」応募金額1億円を突破
2014年 6月 「Crowd Bank」応募金額5億円を突破
9月 「Crowd Bank」応募金額10億円を突破
10月 株式移転による持株会社設立、クラウドバンク株式会社の100%子会社に
10月 「Crowd Bank」が横浜市と協定を締結
12月 「Crowd Bank」応募金額20億円を突破
2015年 1月 マネーの専門家がカイセツ!経済メディア「マネセツ」オープン
4月 クラウドファンディング協会発起
4月 「Crowd Bank」応募金額30億円を突破
6月 「Crowd Bank」応募金額40億円を突破
2016年 1月 「Crowd Bank」応募金額50億円を突破
3月 「Crowd Bank」応募金額60億円を突破
6月 「Crowd Bank」応募金額70億円を突破
9月 「Crowd Bank」応募金額80億円を突破
11月 「Crowd Bank」応募金額90億円を突破
2017年 1月 「Crowd Bank」応募金額100億円を突破
6月 「Crowd Bank」応募金額150億円を突破
10月 「Crowd Bank」応募金額200億円を突破
2018年 2月 「Crowd Bank」応募金額250億円を突破
5月 「Crowd Bank」応募金額300億円を突破
6月 「円⇔米ドルの両替サービス」開始
7月 米ドル建ファンドの募集開始
8月 「Crowd Bank」応募金額350億円を突破
11月 マイページ リニューアル
11月 「Crowd Bank」応募金額400億円を突破

開示情報

開示情報がしっかりと閲覧できるという透明性がでています。

ほかのレンディング業者はしっかり開示されていたので、クラウドバンクもしっかりと開示してほしいと思います。

 業務及び財産の状況に関する説明書

平成30年3月期  業務及び財産の状況に関する説明書(458KB)
平成29年3月期  業務及び財産の状況に関する説明書(497KB)

 公告

平成29年10月13日  合併公告(103KB)
平成29年10月6日  第20期決算公告(平成29年3月31日)(177KB)

 

グループ連結の業績

営業利益や売上、1株あたりの純資産も2018年に飛躍的に伸びています。

これからもどんどん伸びていくのではないでしょうか。

期待大です。

営業利益

売上

純資産+1株あたり純資産

2つ目:クラウドバンクは利益がでている会社であると業績公開している

上記のグループ会社の業績を見てみたように、

売上、営業利益共に、2018年から大幅に収益がしっかりと増益になっています。

金融のプロではないので、詳細なことは断言できませんが、

しっかり利益をあげているということは、しっかりとファンドを運用しているということと理解しています。

大型キャンペーンをやってアマゾンギフト券還元1%とか、もっと還元してほしいですよね。

3つ目:日本国内における行政との協働の試みがある

沿革にもありますように、2014年にも横浜市と一度協定を結んでいてます。

それから横浜市との協働の具体的なファンドは探したところ見当たりませんが、間接的にも支援事業をおこなったのでしょうか。

横浜市と「地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業の試行実施」に関する協定を締結

詳細は以下をそれぞれ参考にして下さい。

クラウドバンク公式サイトの特設ページ:https://crowdbank.jp/yokohama

横浜市地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業<試行>サイト:
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/suishin/sasaeru/crowdfunding.html

 

上記横浜市の公式サイトを見てみると、クラウドバンク以外にも6企業があります。

それぞれ取扱の種類は様々で「購入型」「寄付型」「投資型」「融資型」などがありました。

クラウドバンクは「融資型」に該当しています。

横浜市とうまく協働して、投資家の目線で言えば、どんどん利益の上がるファンドをたくさん作って欲しいと思います。それが社会貢献や地域創生、雇用創出になれば、なお良いことです。

 

支援の流れの図

クラウドバンクはキャンペーンが豊富で、利回りが高い。4月16日セミナー開催を記念して、セミナー参加限定の口座開設キャンペーンもやってます。

セミナー来場者は参加特典キャンペーンとして5,000円の限定コードも貰えます。

ソーシャルレンディングの疑問がある方は、4月16日のセミナーに参加し、

疑問を解消してから口座開設を申し込むことをオススメします。

クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp

クラウドバンク公式サイトからセミナー参加に申し込む

【投資方法の紹介】投資手順が難しくありません。瞬間で終了です。(募集中のファンドに投資するやり方手順をログインから完了まで説明します。)

やり方は至って簡単。

1.ログイン

まず、クラウドバンク公式サイト(https://crowdbank.jp)の右上からログイン。

2.ファンドを選ぶ

ログイン後に下にスクロールして、中央にある「募集中のファンド」から運用期間、利回り、保証や担保の有無、募集状況から、自分の人生設計にあったファンドを選ぶだけです。

 

 

その一覧から自分が投資しても良いと思ったファンド選んだら、

赤色のアイコン「この商品に投資する」をポチッとクリックすると、

3.投資金額を入力

投資金額を入力する欄とPDFの契約前締結交付書面の同意のチェックを入れてクリックするだけ。

再度、金額の確認が出てきて、「投資する」をクリックするだけ。

ログインしてからわずか数秒で投資完了

4.ファンド成立のメールを確認

ファンドが成立すると、登録したメールアドレスに「ファンド成立のお知らせ」が届きます。

そして運用期間待っているだけです。

至って、シンプルです。これが人気の理由かもしれません。

クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp

クラウドバンクとは、ソーシャルレンディング融資型クラウドファウンディングシェアNo1の理由やメリットとデメリットを説明します。

クラウドバンクとは、ソーシャルレンディング融資型クラウドファウンディングでシェアNo1です。

安定した運用実績を誇り、少額投資から大型投資商品に参加できる一般個人にも優しいソーシャルレンディングです。

貸倒率(デフォルト率)、会員数、累計応募金額、口座開設手数料、販売手数料は?米ドル建てでも投資可能?

貸倒率:0%、他のレンディング業者では損がでているところもあります。

私はクラウドバンクを選んで良かったと思いました。

この記事を書いている2019年4月12日の時点では、累計応募金額510億円超えです。

口座開設手数料:無料

販売手数料:無料

米ドル建てファンドへも直接投資が可能

去年から、ドル建ても行うことができ、日本円だけでなく米ドルへも直接投資できることでリスクの分散を行えることができます。

クラウドバンクのメリット(良い点)

金融知識が全く必要ないということ。※勉強は必要です。

株式や為替など金融の知識が必要です。

勉強をするとリスクを小さくすることはできますが、勉強するほどリターンが大きくなるという保証はありません。

クラウドバンクなら、文字通りバンクだけに、お金を預けるだけでお金を増やすことができる可能性が高いです。

トレードする必要がないということ。※ファンドの吟味は必要です。

株式とか外貨取引FXや仮想通貨など、資産運用は必ず自分で判断してトレードしなければなりません。

つまり、自分で出口戦略を考えて、エグジット(利益確定)しなければなりません。

これが個人投資家には一番難しいことであり、利益を出し続けることが難しいことです。

しかし、クラウドバンクならトレードの必要なし

ファンドを選択するだけです。

利回りが比較的に高い ※目標年利6.8%ですがそれ以上の場合も下回ることもあります

クラウドバンクならお金を預けるだけで6.8%。税引き後でも5.0%は必ず利益が出ている実際の運用実績がでています。

【クラウドバンク運用実績公開2019年4月】クラウドバンクが再び資産運用セミナーを開催参加限定キャンペーンで5,000円貰えます。もうすぐ累計応募金額500億円突破キャンペーンをやるはず

 

公式サイトから募集中ファンドの目標運用利回りをチェックしてみて下さい。

ほとんどが6%超えです。

クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp

クラウドバンクのデメリット(良くない点)

運用期間:資金が拘束されること

株式や為替、投資信託などと同様に一度ファンドに預けるとお金を引き出すことができません。

しかし、ファンドの運用期間が短い4ヶ月〜長い36ヶ月まで様々なファンドがあるので、

自分の人生設計で、ファンドを選び分けることで対策は取れますし、分散することで、リスクも分散されます。良い点でもありますね。

クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp

クラウドバンク未成年口座が子供のために最適だと思って開設しました。目指せ1億円。子供への資産を複利の力で倍々に。

クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp

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