column crypto currency仮想通貨 LifeStyle

フェイスブック、グーグルに続きツイッターも仮想通貨の広告を禁止に。これからの仮想通貨広告はブロガーが広告塔になる時代が来る。

投稿日:




https://japan.cnet.com/article/35116408/より引用

Twitter、仮想通貨の広告を禁止する計画か–Facebookとグーグルに続き

 Twitterは競合他社にならい、自社のサイトで仮想通貨の広告を禁止する計画を立てているようだ。

Twitterはこうした禁止措置をまだ発表していないが、この計画に詳しい情報筋によると、同社は現在、そのようなポリシーの策定に向けて取り組んでいるところだという。英Sky Newsが現地時間3月18日に報じた。

禁止措置に踏み切れば、Twitterは自社サイトで仮想通貨の広告を禁じるIT企業に名を連ねることになる。1月には、Facebookが自社のソーシャルネットワーク上で仮想通貨の広告を許可しないと発表し、Googleも3月に入って同様の措置を発表した。

IT企業各社によるこうした決定は、草創期にあるデジタルコイン市場にとっては痛手だが、消費者を保護する手段になるとみられる。ビットコインなどの仮想通貨は、不正行為や違法取引の問題を抱えてきた。デジタル通貨の取引は今もほぼ規制されておらず、いったん行われた取引を無効にすることが難しいため、詐欺師やハッカーのターゲットになっている。

これは本当に良いことだ思います。

グーグルに「仮想通貨 優良 ICO」とか仮想通貨関連を検索してもとトップによくわからないICOのトークンセールが出て来ることが最近特に多いです。今まではよくわかっていない情報弱者とは言いませんが、仮想通貨のICO初心者などがよくわからないまま広告とわからないままクリックして購入してしまう恐れがあるからです。

これからはICOと検索すれば優良なトップブロガーさんの良質な記事が出て来るので、みなさんのお役にたてる記事が検索されるようになるのです。

これはこれからの時代は、ブロガーさんの仮想通貨記事に焦点が当たる可能性が大きくなったと言えます。

ブロガーさんや色々勘違いされている方がいるようですが、グーグルの仮想通貨の広告が禁止になっただけで、別に仮想通貨の記事を書いている記事が検索されなくなると言うわけではないのです。

これからは仮想通貨の記事に対しても良質なものが評価されることを願っています。

ちなみに私も仮想通貨について投資しています。これらは少なくとも詐欺ではないと99%思っています。100%は断言できませんが。

私と同じ平均的な平凡サラリーマンが行なっている代表として、お金の増やし方をみなさんの投資の指標になればと思っています。私ができればみなさんもできる。

仮想通貨 投資銘柄一覧

ad

ad

-column, crypto currency仮想通貨, LifeStyle

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【バンクエラ最新情報】バンクエラ(Bankera)は着々と動いている。ヨーロッパハッカソン1位、共同創設者のインタビューなどコツコツ動いています。【仮想通貨】

目次 【バンクエラ最新情報】バンクエラ(Bankera)は着々と動いている。ヨーロッパハッカソン1位、共同創設者のインタビューなどコツコツ動いています。【仮想通貨】 このページを訪れた方は、バンクエラ …

【裏技】ナイキで買い物したら20%分の楽天ポイントが貯まる方法。

目次 【裏技】ナイキで買い物したら20%分の楽天ポイントが貯まる方法。 最近、ランニングをしていると、ランニングシューズのソールが剥がれてしまい、そろそろシューズを買い換えようと思っています。 この記 …

【限定裏技】DHCで買い物して10%もの楽天ポイントを貯める方法。更に5月8日まで最大70%OFFの大セールやっています。

  目次 【限定裏技】DHCで買い物して10%もの楽天ポイントを貯める方法。更に5月8日まで最大70%OFFの大セールやっています。 私が毎回毎回紹介している楽天リーベイツですが、 いまDH …

【母の日プレゼント】お花もいいけど、伊藤久右衛門のスイーツ抹茶大福を送ったら喜ばれたので、今年も送ることにしました。伊藤久右衛門のスイーツを最安値で購入する方法

目次 【母の日プレゼント】お花もいいけど、伊藤久右衛門のスイーツ抹茶大福を送ったら喜ばれたので、今年も送ることにしました。伊藤久右衛門のスイーツを最安値で購入する方法も紹介【楽天ポイント5.5%】 そ …

【バンクエラ最新情報】バンクエラ(Bankera)がH2 VenturesとKPMGによるレポート「Fintech100」に再び掲載され、「Top 50」企業にランクインされました。それによってBNKの価格やチャートは上がったのか。【仮想通貨】

目次 【バンクエラ最新情報】バンクエラ(Bankera)がH2 VenturesとKPMGによるレポート「Fintech100」に再び掲載され、「Top 50」企業にランクインされました。それによって …