仮想通貨はもう出遅れなのか。
色々調べたところ、まだまだ出遅れでは無いというか、まだまだ未来が見えていない感があるので、これを機に余剰資金で仮想通貨に投資してみたいと思い、調べてみた。
これから仮想通貨に投資したい方には参考になるのではないかと思います。
目次
COMSAコムサのプレセールに投資してみようかと思い、仮想通貨について勉強してみた。
仮想通貨に投資したい。
出遅れ感はあるもののまだまだ上がるようです。
ウォール・ストリート・ジャーナルの記者が2020年までにビットコインは55万円になると評価しています。
ではどうすればいいか、初心者の私が投資するまで考えたことを書きたいと思います。
トークンと仮想通貨の違いは?
まず、仮想通貨を調べたら「トークン」という言葉がたくさん出てきます。「トークン」とはなんなのか?
ざっくりですが、
トークンとは仮想通貨のことを指すようです。
厳密にトークンとはという定義は無いようです。
仮想通貨はブロックチェーンと呼ばれる「サトシナカモト」と呼ばれた人が作った技術によって作り出された通貨であるということ。
このブロックチェーンという技術で作り出された通貨の代表がビットコインと言われているようです。
その他の通貨、イーサリアムとかリップルは、イーサリアムというブロックチェーン技術を使って作り出されたものがイーサリアムと名付けられた通貨、リップルというブロックチェーン技術を使って作り出された通貨がリップルというみたいです。
仮想通貨の発行量について
ビットコインは発行者がおらず、プログラムで発行枚数がすでに決まっており、発行することができません。発行量は20,999,999.9769BTCと決まっているようです。ほとんどのブログでは約2100万枚と書かれています。全て発行されるのが2140年とされており、発行されるほどマイニングと言われる発行スピードが遅くなるようです。そのため、金のように希少価値が高く有限のものを欲しがり合う場合に価値が高まります。
一方、現在発行されている仮想通貨の中に、代表的なものにイーサリアムやリップル、その他の通貨は発行者がいる通貨もあります。総発行枚数は既に決まっています。
しかし、発行者が存在して、供給量を発行者が操作できる通貨もあるようです。
そうであれば、私は発行量が操作できる仮想通貨はなんか危険な気がします。
そう思って勉強を続けました。
すなわちビットコインを買うために勉強しようと思いました。
仮想通貨初心者が通貨を買うためにするべきこと。
まず、株式を売買するために証券会社に口座を開設しなければならないように、通過取引所の口座を開設しなければなりません。
証券会社がたくさんあるように取引所も沢山あります。
1. coincheck
日本最大の取引所 coincheck
取引手数料が無しです。
2. ビットフライヤー
日本で1番歴史のある取引所 ビットフライヤー。
3. Zaif
日本のテックビューロ株式会社が運営しているZaif。
取引手数料がマイナスになります。
色々調べていくとまだまだ仮想通貨の種類は増えていくようで、良く判断しないと騙されてしまいます。
ICOと呼ばれている株式でいえば未公開株IPOのようなものがあり、先行して投資すれば儲かる確率が高いとして注目を集めています。
そして、今注目されているのがCOMSAという仮想通貨です。
COMSAトークンについて
COMSAは新しい仮想通貨のことです。
それがいま、発行されるということで注目が集まっています。
COMSA公式ホームページより抜粋。
~ 2017/9/20 14:00 (JST) の期間は、10万ドル相当以上の仮想通貨を以て、個別に20%ボーナス付きのプレセールに参加することができます。
※10万ドル相当に満たない仮想通貨でのご参加は、10/2以降のトークンセール開始までお待ちください。
COMSAのプレセールは日本円にして約1100万から。
とてもとても届きません。20%ボーナスが羨ましい。お金持ちがよりお金持ちになるとはまさにこのこと。
トークンセールで購入するために登録して準備するとしましょう。
色々意見は分かれていますが、やっぱり儲かる予感がします。
COMSAコムサが儲かりそうな理由
前述したZaif 取引所を運営するテックビューロが「COMSA(コムサ)」というプラットフォームを立ち上げるということで信頼されているようです。
新聞で発表されると同時に「
COMSAトークンの購入を希望する事前登録者の数は、日経新聞で発表された8月3日の初日で1万人一気に登録があったようです。
COMSAのホワイトペーパーによれば、COMSAを提供するテックビューロは、10月2日からCOMSAトークンの発行によって資金調達を行い、その資金は、COMSAのICOトークンセール基盤のプラットフォーム開発や整備に振り向けられる以外に、主に、さまざまなトークンの開発に割り当てられることになっています。
また家入一真さんが代表のクラウド・ファウンディング大手のCAMPFIREが名乗りを上げたことで私も期待しています。