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【ふるさと納税】年収が低い高いとか関係なくふるさと納税をすれば得します。
今年ももうすぐ年末になろうとしています。
そこで、みなさんふるさと納税していますか?
私も今までしていなかったので、色々調べてみると、所得税や住民税を払って普通に日本に住んでいる人は、必ず得をするということがわかりました。
もっと早く知っておけばよかった。
ふるさと納税なんか年収の低い私には関係ないとか思っていた人にオススメしたいです。
【アマゾンギフト券が還元される「ふるなび」でお礼の品を見てみる】
1. 独身で年収200万円でも15,000円得します。
独身で年収200万円。月収16万円の人でも15,000円も得します。
サラリーマンは給料から税金が引かれているから意識できていませんが、ふるさと納税した分がその年の所得税により還付、さらに来年の住民税が免除されます。絶対にするべきです。
2. 共働きで子供がいて年収400万円は25,000円得します。
サラリーマンこそふるさと納税「ふるさと納税ワンストップ制度」を利用しよう
サラリーマンで確定申告など、そんなの面倒だと思っている方、
「ふるさと納税ワンストップ制度」というものがあり、ネットでふるさと納税する時に、これを選べば、なんにもすることなしです。
「ふるさと納税ワンストップ制度」の方法はこちらを参考にして下さい。
ふるさと納税しようと思っているの各サイトで詳しく丁寧に説明しているので大丈夫です。
「ふるなび」ならamazonギフト券が1%還元されます。いまなら下記の自治体は2%〜10%還元されるところがあります。実質負担金も無料になります。
北海道羅臼町:2%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
徳島県佐那河内村:10%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
長野県小谷村:10%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
山形県大石田町:5%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
静岡県南伊豆町:10%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
わたしもこの3つから納税しようと思っています。
10%のアマゾンギフト券が還元されれば、20,000円分以上の寄付をすれば、2000円分のギフト券が還元され、ふるさと納税の自己負担金の2,000円が相殺されて実質無料になります。加えて、クレジットカード払いにしたら1%のポイント還元されて得します。
大事なお金だから実際に使うお米やお肉を選ぶべき。
いろいろお礼の品がありますが、やっぱりふだんのお金で買うであろうお米やお肉を買うことをオススメします。
その他の御礼の品を選べば、贅沢品を買ったことと同じで浪費になってしまいます。
「さとふる」なら、寄付しなくても、無料会員登録するだけでアマゾンギフト券が当たる
「さとふる」なら、寄付しなくて、無料会員登録するだけでアマゾンギフト券が当ります。
私も無料なので、会員登録しました。
無料なので絶対にするべきです。
楽天でふるさと納税して、定番の楽天ポイントを貯める
最大手の楽天もふるさと納税できます。
楽天なら街中にあるマクドナルドでも使える楽天ポイントが1%貯まります。
楽天カードで払えば2%貯まります。