Crowdbankクラウドバンク GoodValue

クラウドバンク 太陽光発電ファンドを募集しています。運用期間終了は3月31日

投稿日:2017年11月16日 更新日:




目次

クラウドバンク 太陽光発電ファンドを募集中

クラウドバンクが太陽光発電ファンドを募集中です。

なぜクラウドバンクを選ぶのか、太陽光発電などの次世代エネルギーのファンドが良いかは、以前のブログを見てください。

【必読】労働者から投資家へなりたければ、クラウドバンクにお金を預けてみよう。

長期投資した場合、投資すべき商品とは?

いま、資産運用を勉強し手織り、ウェルスナビでも資産を少しづつ積立て行こうと思っていた矢先、アメリカ株式のS&P500ETFを積立していくことが良いと考え始めました。

とはいってもウェルスナビ同様30年超の長期投資という長い目で見た場合の話です。

息子の預金も積立NISAで月10万ほど積立ていけば、20歳ごろになれば、5000万ほどになっていることを目論んでいます。

ETFなど自分で選ぶのが面倒だったり、もっと富裕層がやっている世界分散投資してリスクを分散させるのであればウェルスナビが適していると思います。

 

ウエルスナビでも目指せる資産1億円。

 

世界の富裕層・機関投資家レベルの運用

世界の富裕層が利用する金融アルゴリズムで、完全に中立な立場から、国際分散投資を行います。

世界水準の金融アルゴリズム

ノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」などに基づく資産運用です。

国際分散投資

約50カ国、11,000社以上に国際分散投資を行うことで、世界経済の成長率を上回るリターンを目指します。為替ヘッジは行いません。

フェアな銘柄選定

資産運用会社からの手数料や広告料を一切受け取っておりません。中立的な立場で最良の投資対象銘柄を選定します。

色々なブログを読んでいますが、ロボアドバイザリーが選んだ投資先も間違いないとのことです。

しかし、あるブロガーさんの記事を読むと、手数料の1%が高い。

自分で運用すれば、売買手数料と経費率(信託報酬)を踏まえればもっと安くできるので、

特に長期保有を考えた場合は、自分で運用した方が良いみたいです。

当たり前の話で、運用してもらっているので手数料が高いのは当然と言えるでしょう。

でも何も考えないで運用してもらえると考えれば、ウェルスナビでいいんです。

その他のおすすめソーシャルレンディング

他のソーシャルレンディングもとりあえず分散投資やお試しという意味で口座開設して行きます。何事も経験。すぐに思ったことは行動。

これが成功の近道です。

 





ad

ad

-Crowdbankクラウドバンク, GoodValue
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【クラウドバンク運用実績公開2019年9月】未成年口座を実際に投資した結果は。キャンペーンが過ぎてしまいましたが、太陽光発電ファンドに再投資しました。

目次 【クラウドバンク運用実績公開2019年9月】未成年口座を実際に投資した結果は。キャンペーンが過ぎてしまいましたが、太陽光発電ファンドに再投資しました。 この記事の内容:クラウドバンク運用実績公開 …

【評判】クラウドバンク が累計応募金額300億円突破キャンペーンを明日からやるはずだ。。。と思う件

ローリスクで【口コミ評判】のクラウドバンク が累計応募金額300億円突破キャンペーンをやるはず 目次 クラウドバンク が累計応募金額300億円突破キャンペーンを明日からやるはずだ。。。と思う件 クラウ …

【ふるさと納税初心者向け】年収が低い高いとか関係なくふるさと納税をすれば必ず得します。5月末までがお得。6月からは返礼品見直しで寄付額の30%に抑えられてしまうので、お得感が薄れます。

目次 【ふるさと納税初心者向け】年収が低い高いとか関係なくふるさと納税をすれば必ず得します。5月末までがお得。6月からは返礼品見直しで寄付額の30%に抑えられてしまうので、お得感が薄れます。 みなさん …

【雛人形ふらここ】女の子の初節句のために赤ちゃん顔のひな人形「ふらここ」のショールームに行ってきたよ

目次 ネットで評判で気になってた赤ちゃん顔の雛人形「ふらここ」を見てきたよ。 雛人形を去年娘が生まれたので、今年のひな祭りは初節句のお祝いをしなくては、と思い、妻とどの雛人形が良いかネットでひたすら検 …

嬉しい話。問い合わせで、「このブログの更新を知らせてほしいのですが。・・・」と要望がありました。

嬉しい話。問い合わせで、「このブログの更新を知らせてほしいのですが。・・・」と要望がありました。 なんと、こんなブログでも「少しでも早く記事を読みたいので、なにか更新を知る方法はありませんか。」という …