投資家のsayakaです。
投資で大きく収益を上げるためクラウドバンクへの投資を増やすことにしました。
目次
クラウドバンクは安全?
理由として、クラウドバンクは2度の行政処分を受けていますが、貸し倒れは無し。
かつ、不動産投資のように優良物件の購入の競争の激しさ、銀行の融資のしめつけ、優良情報の奪い合い、さらには購入後の客付けや空室対策、バリューアップや出口戦略までやるべきことが山のようにあります。成功者の成功体験の再現性も時代とともに困難なことも多々あります。
それに比べてクラウドバンクへの投資はお金を投資するのみ。
これぞ投資家。と言った時間対効果でしょうか。まずは小さく投資家になるべくクラウドバンクの口座を開設した時に記事をまとめてみた。
上の記事にも書いたように口座を開設。そしてまず試しに、50万円を太陽光発電ファンドに投資しました。
クラウドバンクへ投資した理由
小口で資金を集めて6.9%ほどのリターンを払い、全額を返済できるのであれば、自分でやればもっと利回りをあげられるのではと考えました。
マージンを取られる側よりも川上に行けばもっと儲かると考えるのは当たり前でしょう。
しかしながら、自分で次世代エネルギーへ投資しようとしたら、イニシャルコストやランニングコストがかかること。メンテナンスなどへの労力がかかることにより、自分でやるのは割には合わないような気がしました。
それなら銀行から融資のもらいレバレッジをかけて不動産投資をした方が同じような労力を考えれば利回りは良いのでは、いや、少し次世代エネルギーの方が安定か、悩む。というような感じですので、自分ではやらないことに。
そんなこんなで、色々考えシュミレーションした結果、完全なる不労所得を安全に利回り5%以上もらえるクラウドバンクに投資することに決めました。
バイオマス発電ファンドとは
バイオマス発電の特徴を公式ホームページより抜粋します。
① 出力調整可能な再生可能エネルギー
太陽光発電や風力発電は、風や天候に発電量が左右されてしまい、事業者が発電量を調整することや毎時間一定量の電力を供給することが難しいといった面があります。
それらの本格的な普及につれ、電力会社は家庭・オフィス等の安定供給を維持するためには、バランスを取る為の調整電源(火力発電等)が必要となる等、デメリットも広く認識され始めております。
一方で、バイオマス発電は、燃料の投入等を一定程度コントロールできることから、再生可能エネルギーでありながら出力調整が可能であり、太陽光発電や風力発電が普及することで生じるデメリットを補う可能性を有する再生可能エネルギー電源として、高く注目されております。
② 地域活性化にも貢献できる発電事業
バイオマス発電事業を行うにあたっては、発電所の管理・運営だけでなく、燃料となる間伐材や廃棄物の調達・輸送・貯蔵・管理なども行う必要があり、「発電」というプロセス以外にも多くのビジネスの広がりが期待できます。
発電所の建設時期だけでなく、運転開始以降も地域にバイオマス発電事業に関わる雇用を新たに創出することができ、地球温暖化の抑制や化石資源の代替だけでなく、地域活性化といった効果も見込まれる社会的意義の高い事業といえます。
いくら増資しようか悩む
今のところ、一気に500万円程増資しようか検討中。
流動性を考えると運用期間は6ヶ月よりも3ヶ月や4ヶ月くらいのを待つか。悩むところ。
この週末考えて、月曜日に入金及び投資を予定しています。
これからは少しでもお金をクラウドバンクを使って増やしてみたい、でも安全なのかどうなのか不安な人たちや検討しているけれど、実際はどうなのかなど、実際に運用している生の投資レポートや運用した収益報告をして、クラウドバンクへの投資を悩んでいる方へ後押しできるように良い情報を届けていきたいと思います。