世界で一番おしゃれな街といっても過言ではない表参道に行ってきました。
とはいうものの、ついでに寄っただけで、本当の目的地は、外苑銀杏並木から国立競技場のあたり。
休みの日は歩行者天国になっており、休日はジョギングや自転車にもってこいの場所と化します。
うちの息子も自転車に乗るのが楽しい時期で、思いっきり早く走りたいということで、外苑へ連れてきました。
そして、その帰りにご飯を食べて帰ろうとした時、見つけてしまいました。
目次
表参道の銭湯 清水湯
表参道と外苑前の間の道を一歩入ったところにあります。意識しなければわからないです。
やっぱり大人気で混んでました。
入ってみると、下駄箱が全部使われていて、満員でした。
入ってすぐに出てくるおばあちゃんがいたので、待たずに助かりました。
しかし、帰りは浴場が定員オーバーのため、待っている人もいたほど人気でした。
お風呂の種類は3種類、ジェットバスも3種類
お風呂の種類は3種類あり、
・透明な高めのお風呂
・見た目が白い極小の泡風呂
・透明な高密度泡風呂
(・水風呂)
ジェットバスも3種類ありました。
・1方向から背中へ真っ直ぐ出てるジェット
・横2方向からわき腹に当たる強力ジェット
・リラックス用に柔らかなジェット
の3種類ありました。誰も使い分けて体をマッサージしてくれて心地よいです。
しかも少し熱め、40から42度くらい。これがまた疲れが取れる心地良さ。
ジェットバスやバイブラが高圧と相まって本当に心地よかったです。
しかもオシャレな街
表参道の真ん中で裸。
表参道の銭湯は客層もアパレル関係のようなオシャレなひとや若い人が多いのが印象的。
銭湯とはいえ、場所は表参道。
客層もアパレル関係のオシャレな人や外人さんが目立っていたような気がします。
麻布十番や広尾の銭湯なんかはおじいちゃん、おばあちゃんが多かったですが、そこは表参道でした。
銭湯から出てきてすぐに、
246に出てきて、ここは表参道だったことを思い出させてくれます。
表参道を風呂上がりの真っ赤な顔で歩いているのは私だけではないでしょうか。
少し反省。
息子にはオレンジジュースを買ってあげると言いながら、帰りに近くのコンビニでビールを飲みながら帰ってしまいました。
ビールを飲んで軽く酔っ払って歩いているのは私だけではないでしょうか。
かなり反省。
ただし、酔っ払いは沢山いましたよ。
結婚式の二次会に出てたオシャレなサロンから出てくるオシャレな人たちでしたが。
まとめ
表参道にオシャレしてショッピングした帰り、国立競技場までジョギングした帰り、またまた仕事帰りは、銭湯でゆっくり足の疲れを癒すのにオススメです。