目次
【バーチャルオフィスレンタルオフィス格安比較2019】都内で登記可能・郵便物転送可能のバーチャルオフィス、レンタルオフィスを選ぶならカスタマープラスがオススメ。紹介キャンペーンでさらに最安値で固定費を下げられます。
これを読んでいる方は、起業したり副業したりするためバーチャルオフィスやレンタルオフィスを借りて、固定費を下げたい、または自宅と働く場所を変えたいという方で、どのレンタルオフィスが良いのか迷っている方だとい思います。
そこで、色々なバーチャルオフィスやレンタルオフィスで、私が実際に使っているカスタマープラスがオススメな理由を他社のレンタルオフィスと比較しながら説明します。
カスタマープラス公式サイト:https://www.ginza-plus.net/
この記事の内容:都内で登記可能で郵便物転送可能のバーチャルオフィスやレンタルオフィスならカスタマープラスが格安でおすすめです。
結論として、都内で港区、渋谷区、中央区でバーチャルオフィスを安心して、便利に格安に利用するならカスタマープラスがオススメです。
更に格安にするために紹介キャンペーンを利用して初期費用の9,333円を無料にしましょう。
スタートアップはいかに初期費用を落とすか、固定費を落とすかだと思っています。
この記事を読んでカスタマープラスに決めた方は、下のコメント欄や問い合わせフォームに、
「カスタマープラスの紹介者名と屋号情報希望」などと送って頂ければ、すぐに返信してお伝えしますので、是非ご利用下さい。
無駄な初期費用なんて払う必要なんかないです。
私が利用始めた2年前は紹介してもらう人がネットを探しても誰ひとりいませんでしたので、
今、私と同じ状況の方のお役に立てればと思って、この記事を書きました。
カスタマープラス公式サイト:https://www.ginza-plus.net/
是非是非、紹介キャンペーンを活用下さい。
都内で格安のレンタルオフィスを比較してカスタマープラスを選ぶ理由:カスタマープラスの強み
いろいろな安いバーチャルオフィスやレンタルオフィスがあるけれども、ではどれがよいのか迷っていると思います。
いろいろあり値段も最近は4000円台がでてき始めていますが、入会金が高かったりします。
そこでカスタマープラスが他と比較して良い点をお伝えしようと思います、
1.安い:格安で都内のおしゃれ住所で登記できる
月額で一括で払えば、4,535円です。
さらに上記した紹介キャンペーンを利用すれば、9,333円が無料になるので、月額実質3,757円というところでしょうか。
2.郵便物の無料転送:月に3点速達で転送もしてくれる
これが良いです。郵便物やDM、宅急便の荷物などを無料で、指定した住所に再配達してくれます。
宅急便の不在通知も番号を教えてくれるので、再配達依頼を出すことができます。
ほかのバーチャルオフィスは有料のところが多い中、カスタマープラスは基本無料です。
速達も月に3回まで無料でやってくれます。非常に便利です。
3.自社所有なので、安心(以外にこれが大事です)
バーチャルオフィスやレンタルオフィスは、ビル・テナントオーナーと賃貸借契約を結び、住所やフロアを貸出しをしている運営が一般的ですので、オーナーの環境により再開発やオーナー変更などの理由で退去しなければならない可能性があります。
特に東京五輪招致移行、再開発が進みオーナー環境は激変しており、オーナー都合での移転リスクは、これまで以上に高まっているのが現状です。
変更した場合、登記先住所の移転や名刺などの差し替えなど余分なコストが発生するのと同時に、住所が頻繁に変わってしまうと信頼にも影響がでます。いろいろと面倒になります。
そういうオーナー都合の問題が運営会社⾃らがオーナーとなることで、より⻑期的な安定した運営になっていることが、他のバーチャルオフィスやレンタルオフィスにない強みだと思って、私は選びました。
注意:自宅を登記先住所(開業先住所)にしてはいけない5つの理由
自宅を登記先住所(開業先住所)として利用すると、想定していないトラブルが発生する可能性があります。
どんなトラブルが発生するのか、公式サイトより抜粋して紹介していきます。
これを読むと出来る限りなら問題は避けたいところです。私もほとんど当てはまるので、このカスタマープラスにしました。
1.賃貸の大家さんとの問題
賃貸マンションに住んでいる場合、賃貸借契約書に『居住用として利用』や『事務所用途は不可』などの文言が入っていることが多いです。
この文言が入っている物件に、登記したり開業先住所として利用すると賃貸借契約違反になります。
このことが発覚した場合、物件オーナー(大家さん)とトラブルになります。
2.管理規約問題
自己所有のマンションに住んでいる場合、マンション管理規約に『主として居住用として利用する』という文言が入っていることが多いです。
この文言が入っている物件に、登記したり開業先住所として利用する管理規約違反になります。
このことが発覚した場合、マンションの管理組合とトラブルになります。
最悪、退去を迫れることもあります。
3.住宅ローン減税問題
住宅ローン減税は、居住用の土地・建物だけを対象とした制度です。
事業用の土地・建物については、住宅ローン減税の対象外です。
住宅ローンの契約には、「居住用でなくなった場合には、期限の利益を喪失する」と記載されていることが多いです。
登記先や開業先住所として利用すると、事業用に転用されたと判断され契約違反になります。
住宅ローン減税が受けられなくなるリスクが発生します。
詳しくは国土交通省[すまい給付金]ページで確認してください。
4.プライバシーの問題
登記先住所は、公開情報と指定されています。誰でも閲覧可能な情報です。
以前までは法務局にて登記簿謄本を取得しないと確認できなかったのですが、今では国税庁の≪法人番号公表サイト≫で、会社名や登記先住所などで検索すれば、誰でも 確認できるようになっています。
登記先を自宅にしてしまうと、自宅住所が公開されてしまいます。
突然、面識のない方が、自宅に訪ねてくる可能性がでてきます
5.許認可の問題
士業や建設業などは、許認可によっては、居住部分とは明確に区分した事務スペースを確保することが求められたり、玄関に商号を表示させる必要があります。また賃貸借契約になどに『居住用』と明記されている場合は、賃貸借契約違反や管理規約違反になる為、注意が必要です。
出典:https://www.ginza-plus.net/others/ng-registration/より
【金額比較バーチャルオフィスレンタルオフィス】主なレンタルオフィスを比較として紹介します。
1.ワンストップビジネスセンター
公式サイト:https://www.1sbc.com/
業界で一番知られているバーチャルオフィスです。
検索しても上位に出てきます。
エコノミープラン
初期費用:9,800円/月額利用料:4,800円
ビジネスプラン
初期費用:9,800円/月額利用料:8,900円
プレミアムプラン
初期費用:9,800円/月額利用料:14,800円
2.SERVCORP
公式サイト:https://www.servcorp.co.jp/ja/
非常にハイセンスなオフィスです。そのぶん、月額が高額。
月額15,000円~
3.アセットデザイン
公式サイト:https://ro-japan.com/
月額料金 3,000円~と格安でキャンペーンもやっていますが、
入会金年会費が高いので、それを考えると月額が高くなってしまう。
項 目 | レンタルオフィス | シェアオフィス | コワーキングスペース | バーチャルオフィス | |
---|---|---|---|---|---|
1. ビジネスサポートクラブ入会金 | 50,000円 | 10,000円 | 10,000円 | 10,000円 | |
2. ビジネスサポートクラブ年会費(年払い) | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 20,000円 | |
3. 安心サポート費(年払い) | 8,000円 | ― | ― | ― | |
4. 施設維持費(初回のみ) | 20,000円~ | ― | ― | ― | |
5. 利用料金(月額) | 2か月分 | 2か月分 | 2か月分 | 2か月分 |
4.ナレッジソサエティ
公式サイト:https://www.k-society.com/
月額4500円、初期費用 入会金15,000円 保証金30,000円
こちらも月額は安いが入会金、保証金が必要で、結果的に実質月額が高くなってしまう。
バーチャルオフィスメンバー | シェアオフィスメンバー | レンタルオフィスメンバー | |
利用時間 | 全日(9:00~22:00) | ||
入会金 | 15,000円 | 30,000円 | 80,000円 |
保証金 | 30,000円 | 90,000円 | 120,000円 |
月額基本料金 | 4,500円 | 25,000円 | 80,000円 |
サブ会員 | × | 25,000円/月 | |
ドロップイン (ワークスペース共用) 詳細はスタッフにお尋ねください | 2,000円/日 (月3回まで ゲストもカウント) |
同じ組織で別のメンバーが ワークスペースで作業を行いたい時 2,000円/日 (月3回まで) |
まとめ:起業や副業を始めるなら安心のカスタマープラスで格安で便利にキャンペーンを使って始めよう。
カスタマープラス公式サイト:https://www.ginza-plus.net/
もしも起業や副業を始める、法人設立して始めは固定費を節約したいという方なら、安心のカスタマープラスで格安で便利にキャンペーンを使って始めたほうがよいです。
格安すぎるバーチャルオフィスや、まったく人気がないレンタルオフィスはすこし不安なので、最初は避けたほうが良いと思います。
この記事を読んでカスタマープラスに決めた方は、下のコメント欄や問い合わせフォームに、
「カスタマープラスの紹介者名と屋号情報希望」などと送って頂ければ、すぐに返信してお伝えしますので、是非ご利用下さい。
無駄な初期費用なんて払う必要なんかないです。
私が利用始めた2年前は紹介してもらう人がネットを探しても誰ひとりいませんでしたので、
今、私と同じ状況の方のお役に立てればと思って、この記事を書きました。
是非是非、紹介キャンペーンを活用下さい。
圧倒的な格安で都内にレンタルオフィスを安くしたいならKarigo
圧倒的な経費削減を謳っているバーチャルオフィスKarigoです。
月3,150円から使えます。
最安値は月480円のバーチャルオフィスJP
バーチャルオフィスJP公式サイト:https://office-jp.com/
バーチャルオフィスJP〒131-0032 東京都墨田区東向島6-45-8
Tel 03-6868-6728
電話受付時間 10:00〜17:00(土日祝は休業)
拠点は2箇所、品川オフィスと墨田オフィス
具体的な住所はないですが、バーチャルオフィスを利用している感から、
おそらく、個々の会社が墨田区東向島6-45-8なので、墨田オフィスはここではないかと推測します。
品川オフィスも他のバーチャルオフィスをやっている会社が入っている建物があればそのあたりだと思います。
ただ、港区や中央区、渋谷区が無いのが残念です。
月額料金:年間一括払いのときに月額980円がなんと480円になります。
レンタルサーバー代くらいです。(笑)
私が使い始めた2年前はカスタマープラスが一番最安値でした。
これに乗り換えようか検討中です。
固定電話もアプリでどこにいても通話できます。レンタルオフィスの固定電話も格安に(03や06や0120がスマホで受け取れる)超絶オススメです。
固定電話の03や06や0120をスマホで通話できるサービスも犯罪の法律上、規制が厳しくなり、サービスを中止する業者もたくさん出てきています。
私が登録して利用していたニフティの工程電話転送サービスの最安値ShaMo!も今年の6月でサービスが終了してしまいます。以下公式サイト:https://shamo.nifcloud.com/order.htmlより抜粋します。
総務省情報通信審議会から答申された「固定電話番号を利用する転送電話サービスの在り方」では、考え方に大きな変更点はありませんでした。 当社としても、新たな制度整備について確認、本サービスの継続を検討して参りましたが、現状では今後のサービス継続が困難と判断し、ShaMo!は2019年6月30日(日)にサービスを終了させていただくこととなりました。
よって、現状で固定電話の番号を取得できてアプリで通話できるこのナイセンクラウドが非常に良いサービスです。ビジネスフォンはもういらない。リース不要・機材不要・工事不要。起業や部署立上げを素早く