目次
クラウドバンク 無事に遅延していた太陽光発電ファンド138号が全額償還開始されました。運用利回りは6.2%でした。銀行に預けるよりは全然増えてます。
私の投資第一号であるクラウドバンクの太陽光発電ファンド138号 予定利回り6.9%が無事に全額償還完了しました。
なけなしの50万円を投資して、目標利回り6.9%、運用期間10月13日から1月31日(実際には2月22日償還)。
結果は、税引き前の利息が10,352円。
シュミレーションでは、6.9%で11,500円だったのですが、
4ヶ月で10,352円の利息だったので、ざっくり計算して年利としては6.21%という結果でした。
しかし、運用レポートを見てみると利回りは7.1%担っていました。私の計算が違っているのかな。運用期間がざっくり4ヶ月で計算しているからでしょうか。そう思っておきます。
しかし、6.2%でも7.1%でも銀行に預けているだけだと、おそらく利息は0.01%だから166円くらいしかつかないのではないでしょうか。実際にはもっと少ないと思います。4ヶ月何もしないで10352円もらえるのはとてもすごいと思います。月にしてみれば2588円、給料が増えたことと同じです。
今は、元手が50万円だから月2500円しかもらえていないですが、これが5000万円だったら月25万円です。働かなくてもいいですね。
絶対にオススメです。クラウドバンク。ただ銀行に預けているような人に教えてあげたいです。特に5000万円持っているなら
これを今募集しているキャンペーンファンドに再投資しようと思います。こうやって複利で回して行くと、何十年後には大きな差になって行くんですよね。仮想通貨のようなワンチャンのあるハイリスクハイリターンもいいですが、ローリスクローリターンの運用も盛り込んだポートフォリオにしなければと考えています。全財産を無くすなんていう負け組には絶対になりたくないので。
キャンペーンファンド 太陽光発電ファンド263号 概要
以下、公式ホームページより抜粋します。
当ファンドの主要な融資先に対する融資の概要や保全確保の仕組み等を紹介します。
当ファンドにおけるすべての融資先に対する融資について紹介するものではありません。
(融資先のアルファベット表記は、2015年11月以降に募集したファンドにつきましては融資先ごとに独自のものを割り振っています。(あるファンドでのAO社=他のファンドでのAO社)なお、社名等の融資先を特定しうる情報は貸金業法に基づく規制により表示することが出来ません。)
AO社に対する融資債権の概要
資金使途及び事業計画の概要
当ファンドでは、太陽光発電事業を運営する合同会社であるAO社に対して営業者が新たに融資を行うことで生じる債権を主要な融資先に対する融資債権として取得します。
当該融資に基づく資金は次のように用いられる予定です。
資金使途 | 太陽光発電所の建設にかかる権利・土地取得等の開発資金 |
---|
AO社は当該融資に基づく資金を用いて岐阜県にある太陽光発電所(FIT価格:32円/kWh)の土地および権利を取得し、開発を進めたうえで、開発を進めた太陽光発電所またはその権利関係を売却することで得る資金をもって当該融資の弁済を行う予定です。なお、当ファンド募集開始時点において、東証1部上場企業から当該太陽光発電所の買付意向が示されています。
担保・保証の概要
担保 | 土地に対する抵当権設定、合同会社持分への質権設定 |
---|---|
保証 | 代表者連帯保証 |
その他保全 | 経産省ID・電力会社との系統連系にかかる権利の譲渡予約 |
「その他保全」では、対抗要件を具備していないものの融資先からの返済が困難となった場合等に融資先等との契約に基づきクラウドバンクが融資債権の保全のために取得して回収を図るものを紹介しています。
本融資の概要
AO社について
主要な融資先であるAO社と日本クラウド証券との間に資本関係、人的関係を通じた利害関係はありません。
銀行にお金があるなら、絶対クラウドバンクに投資するべきです。預金したところで何にもなりません。今の時代、少ないリスクをとって、リターンを得るべきです。この資本主義の時代、お金を持っているものが強い時代です。少しでもお金を貯めましょう。貯めるということは銀行に預金するという意味ではありませんよ。
資産を増やしていく意味で、資本を貯めていくという意味です。私も2億円は何としても貯めたいと思っています。2億円貯めてクラウドバンクに投資すれば、年間税金を引いたとしても利回り5%として1000万円の不労所得が得られます。何としても2億円貯めたい。何としても。それには仮想通貨で何としても少額資産を一年で2億まで増やしたいと仮想通貨を勉強中です。
でも確実に増やして行くならソーシャルレンディングが絶対です。
ソーシャルレンディング系投資先のまとめ
ソーシャルレンディングへ投資するならローリスク・ミドルリターンで比較的安全に利回り5%(税引後)の不労所得を得るなら、
クラウドバンクで資産運用、https://crowdbank.jp/
ソーシャルレンディング業界No.1 maneo、https://www.maneo.jp/。
利回りが10%を超えるものが多いクラウドクレジット、https://crowdcredit.jp/。
担保があることで安定を図る不動産投資ファンドオーナーズブック、https://www.ownersbook.jp/。
しかし、やっぱりみてもらうとわかりますが、クラウドバンクが一番サイトが見やすくて、説明がわかりやすいのでおすすめです。