目次
【クラウドバンク運用実績公開2019年5月】上場企業事業拡大支援ファンドの募集を開 始
上場企業事業拡大支援ファンドの募集を開
この記事の内容:クラウドバンク運用実績公開、
1.上場企業事業拡大支援ファンドの募集開
2.2019年5月の未成年口座の運用実績を公開しています。
3.クラウドバンクの口座を開設して、利回り7.5%超え運用に準備しよう。
1.上場企業事業拡大支援ファンドの募集開 始
上場企業事業拡大支援ファンドの募集を開
■上場企業事業拡大支援ファンド
募集金額 :¥20,000,000
目標利回り:5.0%(年率・税引前)
運用期間 :5ヶ月
この記事を書いている間に、現在募集されていた上場企業事業拡大支援ファンドはすべて満額成立になってしまいました。人気の理由はやはり、上場企業への投資であり、
ファンドの主要な融資先について、JASDAQ上場企業が連
プロジェクトの成否に依らずJASDAQ
「保証の確保」
「JASDAQ上場企業という信頼性」
「投資先企業が上場企業という安心感」
この3つの点が大きいということでしょうか。
【クラウドバンク公式サイトから上場企業事業拡大支援ファンドの詳細を確認する】
2.【運用実績公開】2019年5月のクラウドバンク未成年口座の運用実績を公開します。
今月も返還金があったので、2019年5月の未成年口座の資産運用実績を公開していきたいとおもいます。
5月はファンドのクラウドバンク目標利回り6.9%を上回る7.08%でした。
控えめに言っても、現金を銀行の定期預金へ預けるよりも遥かにお金が増えているのが事実です。
年間平均でも7.28%です。
クラウドバンクが目標としている年利回り6.9%を上回って運用できています。
ということで、返還金14,000円という小さな金額ですが、複利で回します。
私はコツコツ小さなお金を複利で大きくしていきます。
選んだのは7.3%という高利回りの太陽光発電ファンド。
私は信頼の大きい人気のJASDAQ上場企業事業拡大支援ファンドの5%という低利回りよりも高利回りの7.3%を選びます。
なにせ資産が小さいものですから、ローリスクのなかではリスクを取ってもよいという姿勢でお金と向き合っています。
シミュレーションしてみると、
税金が引かれて、7ヶ月後14,476円になります。
たった476円。
ですがたった14,000円から476円を増やせることが良いのです。
ちなみに、未成年口座は確定申告すれば源泉徴収されたお金は返ってきますので
14,597円ということになります。
そして、実際に投資します。
3クリックほどで投資完了です。
あとは7ヶ月後を待つだけです。
3.クラウドバンクの口座を開設して、東証一部上場企業平均益利回り7.55%超えの運用に準備しよう。
東証一部上場企業への株式投資を行った場合、すべての株式会社の平均株式益利回りは年間7.55%です。
日経新聞公式サイトより抜粋
参考webサイト:https://www.nikkei.com/markets/kabu/japanidx/
7.55%ですよ。
これまでのキャンペーンは切りの良い数字のとき、50億円、100億円、200億円、300億円、400億円のときは大型キャンペーンをやっており、
その時のamazonギフト券の還元率は1%もありました。
400億円突破のときは、キャッシュバックが2%もありました。
普通の応募で6.9%の利回りに加えて、キャッシュバックなどのキャンペーンを利用すれば、
6.9% + 1.0%〜2.0% =7.9%〜8.9%です。
先程あげた、東証一部全部に投資したとしても7.55%です。
それをなにも投資先を悩まずに上回る投資運用ができるなんて、
控えめに言っても、この上ない良い金融商品だと私は思っています。
まだクラウドバンクを知らない人は、今のうちに口座を開設して大型キャンペーンに備えるべきです。
クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp
2018年のクラウドバンク未成年口座の運用実績公開の記事
クラウドバンク公式サイト:https://crowdbank.jp
「どのファンドに預けるのが一番増えるの」という疑問を解決します。効率的に増えるのか調べてみた結果は運用期間が長いファンドです。
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